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駅名板消灯

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11/25(火)名城線本山駅の駅名板、所要時間案内板の照明がすべて消えていた。広告の照明は転倒していた。最初はスイッチの入れ忘れかと思った。その後、野並駅でもすべての駅名板の照明が消えていたのでおかしいと思った。そして、本日も消灯したままだ。ただ、野並駅に次のような貼紙がしてあった。
毎度地下鉄をご利用いただきありがとうございます。
 ただ今当駅におきまして、省エネ対策の一環として、駅名板の照明を消灯しております。
ご利用の皆様には、故障等ではございませんのでお間違えのないようご理解ください。
なお、わかりづらい等ご意見がございましたら、下記までご連絡ください。
つまり、省エネのために駅名板の照明を消灯しているということである。
ちなみに、本山駅の所要時間案内板は照明を消灯すると少々見づらくなってしまう。
以上です。

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"電車がまいります。白線の内側で、お待ちください。"

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11/18 朝8:18発藤が丘行きの電車が発車した直後に、案内板の表示がすべて消えた。
すぐ対向電車の接近放送が流れたが、これまでに聴いた簡易型とは違い、"電車がまいります。白線の内側で、お待ちください。"という放送だった。相対式ホームなので"2番ホームに"が省略された。
その後到着すると"この電車は、高畑行きです。名城線は、乗り換えです。"の案内が流れたため、案内標示が完全に機能を失っていたのは数秒から十数秒の間だけであった。電車到着までにスクロール表示も復活していた。その後接近した乗車する電車の案内放送は正常に流れた。
そして、電車が到着すると行き先表示が復活したが、時刻表示はなかった。帰りには復活していたことから、ダイヤの一時的な乱れが原因ではないかと推測される。なお、この路線はラッシュ時2分間隔で運行される。

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また案内標示故障

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本日8時ごろ、本山駅の案内表示が故障していた。今回は下段にスクロール表示がなされていた。そのため、前回とは違い、案内標示の基本的な部分は作動しているようだ。その代わり、放送が{メロディー}"1(2)番ホームに、電車がまいります。白線の内側で、お待ちください。"となっており、朝の時間帯流れるはずの"ただ今の時間、女性専用ステッカーのある車両は、女性専用となっております。"の放送が流れなかった。以上のことからして、最初はPTCが故障したかと思ったが、結局は本山だけだった。なお、帰りには復旧していた。放送は未確認。おそらくPTCと通信する部分がおかしくなったものと推測される。
それにしても本山駅はよく故障するようです。これで2回目。

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本山案内板故障

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書くのが遅くなった(というのも昨日は帰宅が21:00を過ぎていたので書けなかった)のですが、昨日の朝から今日の遅くとも18:50ぐらいまで本山駅の案内表示板が故障していました。故障していたのは東山線関係の案内板で、名城線関係の案内板や東山線関係でも駅自動放送は正常に作動していました。
初めは東山線のPTCが故障したかと思いましたが放送が正常になり、案内表示板だけが故障ということが判明、その後ほかの駅では正常作動していたので本山駅だけの故障と判定できました。その後、改札口に"時刻標示故障 修理依頼中"という掲示がなされていることに気付きました。
ちなみに、故障中の時の表示は藤が丘方面では上段に"東山公園・藤が丘方面"と"For Higashiyama Koen・Fujigaoka"を交互に表示、高畑方面では同じく上段に"栄・名古屋・高畑方面"と"Fot Sakae・Nagoya・Takabata"を交互に表示です。スクロール表示はなく、ホームの案内板は列車接近時のみ下段に"まもなく電車がまいります"の表示があるほかは、下段は無表示です。
以上です。

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名城線遅延(3回目!)

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10/30に、名城線が乗客対応のため5分遅延しました。これで名城線の遅延は2008年度では4回目です。
この乗客対応を行ったのは東別院です。
それにしても名城線は遅延が多すぎです。少し前に人身事故(黒川での乗客転落)で30分遅れが発生しましたし、もう少し前には列車停電で2回も遅延しました。
同じ日に東山線で人身事故が発生したようです。
そのほかの路線では遅延の情報がありません。鶴舞線は2006年度に停電で遅延したようですが、それ以後は遅延の情報がありません。桜通線は遅延したということを全く聞きません。
以上のことからしても、名城線の遅延の回数は異常であることがわかります。
ではなぜ、こんなにも名城線が遅延するのでしょうか。
詳しいことはわかりませんが、まず本数が少ないということが挙げられます。これは、東側区間に言えることなのですが、平日昼間で10分間隔となっています。これにより、駆け込みの増加で遅延することが増えます。ただし、これだけでは5分や10分も遅延しません。
次に、車両システムが他路線と違うという点も挙げられます。特に、行き先設定が同時期に導入されたほかの車両と比べて大きく異なります。それ以外でも、モニタ関係が全く違うので、そこが故障して車両交換ということも発生し売ります。ただ、そうなるとATOを導入している桜通線はなぜ車両交換が少ないのかという疑問も生じます。これはよくわかりません。しかし、やはりこれでも10分や20分の遅れにはなりません。
ということは、名城線の駅には駅員が少ない。というのが根本的な原因である可能性が高いです。駅員が少ないことによって、転落を阻止しにくくなります。それにより、人身事故が起こりやすくなります。
ほかにも、ホームが狭い、駅辺りの乗客が少ない、路線事情などもあり、それらを総合して遅延が多くなるということになります。
ちなみに、遅延事故のうち2回ほどは交通局職員のミスが原因とみられる停電事故です。これは再発防止策をとって今後ないようにするべきです。
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話が変わりますが、いつになったら発車票に時刻が表示されるようになるのでしょうか。今年度中に導入するという話ですが、もうすでに10月6日を過ぎています。もうじき11月の最初の平日を迎えようとしています。しかし、表面上はまだプログラム改修を行ったという形跡は見られません。
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話がまた変わりますが名城線の車内LED表示板の戸開表示は前後違うタイミングで表示されるようです。詳しくは後日。

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黒川の人身事故

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先日の18:38ごろ、黒川駅にて人身事故が発生しました。
ちょうど総合リハビリセンター駅に着き、扉が開いた後で列車停電が発生しました。
5分ほどで停電は復旧したのですが、救助が終わるまで電車は待機とのこと。このとき、案内表示板が"名古屋市交通局"となっていました。
10分位してからようやく赤スクロールが表示されます。内容は、"名城線黒川駅で人身事故のためダイヤが乱れています。"です。
その後19:07に運転を再開しました。再開時特に何も設定しなくても自動放送、案内表示は正常に作動します。

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大曽根行き終点の表示

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こんな時間に更新します。というのも今日が締め切りのれーポートがまだ終わっていないので...
本題です。大曽根行きの終点の表示は、次のようになります。ちなみに、すべてスクロール表示です。
"次は  大曽根  終点"->"Next stop Ozone, the last stop."->"名城線 右回り のりかえ"->"ゆとりーとライン JR中央線 名鉄瀬戸線 のりかえ"->"This train is terminated at Ozone."->"Change to Meijo line traveling clockwise and Yutorito Line and JR Chuo and Meitetsu Seto lines."->"まもなく 大曽根 終点"->"Ozone, the last stop."->"ご乗車ありがとうございました。 お忘れ物のないようお支度ください。"-(到着まで"まもなく..."から繰り返し、到着後)>"大曽根 終点"->"Ozone, the last stop."
このようになります。駅間が短いのにもかかわらず表示する内容が多いためか"次は..."から"まもなく..."間で繰り返されませんでした。特に印象的なのが"This train is terminated at Ozone."(Ozoneは駅名。)で、これはここでしか見られない表示だと考えます。少なくとも桜通線では表示されませんし、東山線でも表示された記憶はありません。
なお、ナゴヤドーム前矢田駅の件はあれでよかったようです。いったん通常と同じ表示をしてからスクロール表示となる仕様のようです。
以上です。

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HP更新(リンク集、プロフィールなど)

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久々の更新となりました。
HPのリンク集を更新し、トップページにプロフィールを新設しました。
プロフィールを見ていただければわかるかと思いますが、とにかく秘匿しているものが多いです。
これで、何らかのヒントがつかめるかもしれません。
以上です。

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