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これが正式名称です。誤りではありません。

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古い記事の削除

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古い記事の一部を削除しました。これは、都合によるものです。なお、音声ライブラリはまもなく公開しますが、ページ構成の見直しも検討しなければならなくなるかもしれません。

なぜかおかしなバックアップがあったので数十秒間タイトルがおかしくなっていたのを修正しました。

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ホームページ更新

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久々にここを更新します。といっても、ホームページは更新しているのですが。

ホームページに写真を大規模追加しました。なお、音声ライブラリのほうはまだ作業が完了していません。今しばらくお待ちください。

ちなみに写真のうち最も多いのは駅名板です。なんと25個(!)もあります。駅ごとに最低2写真はあり、また半分以上の駅で新旧の駅名板あるためです。

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桜通線の駅名板がはずされている。

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赤帯の中に駅名板がはずされた場面、駅名板があった場所の下には[M23]の表記あり左の画像をご覧ください。なんと駅名板がはずされていて、中の機器が見えてしまっています。この写真は新瑞橋(M23,S14)で撮影したものですが、他の駅でも同様にはずされています。

はずされている場所は、駅の端のほうで、昇降に通常使用しない場所です。この場所は、以前は照明だけ消されていた場所です。

理由は不明ですが、昇降に使用しない場所なので維持の観点からはずしたものと推測されます。でもわざわざはずすというのも...

 

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通常は聞けない駅名連呼など

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というわけで予告通り公開します。

なお、一部の音声は公開を見送りましたのでご了承ください。

例によってaudioタグを使用した公開を行います。なお、今回から負担軽減のため別ページでの公開とします旨ご了承願います。

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5000形車内LED案内板表示

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なんと5000形のLED案内板も啓発広告を表示できることが発覚。
表示方法は2000形、5050形と同じような表示。表示できる区間は5050形に比べると限られている。
この形式は車内案内板の付いているのが非常に少ないので調査は難航中。

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赤スクロール

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本日、名城線八事日赤において、人身事故が発生した。その影響で、一時運転見合わせ、その後も列車遅延が発生。帰宅時に、名城線ホームへ行くと、なんと上段が消えており、下段の赤スクロール(および接近表示)だけが表示されていた。なお、本日の朝も地震の影響で一部列車遅延が発生したが、その時は時刻だけ消去(名城線は先発、次発表示、東山線は無表示)し行き先だけの表示になった。
この上段が消えているときは簡易放送となるが、PTC故障時とは違い、メロディーは流れる。(名城線はPTC故障時チャイム+音声となる)
しかしながら、一部駅において、赤スクロールを表示せずに、通常のスクロール表示を行っている駅を発見。この動作を見ると、どうやら次のようらしきことが分かった。
上段非表示(行き先を案内しない)時、扱いの上では終電が発車した後、つまり電車はすべて終了し、今後来る電車はないという状況と同様の状態になっている。しかし、電車は来るので一様接近表示、案内はする。でもこれは終点の電車かもしれない。ということで終点が設定されている駅では駅名連呼を行う(通常は駅名連呼は終点の電車に対してのみ行う。ほかは行き先+乗り換え案内(ある場合)となる)。
これにより希少な瑞穂運動場東の駅名連呼が録音できた。近日公開。ただし時間の都合上(北電車に乗車するのが主な理由だが、それに限らない)2番ホーム側は駅名部分の1回目のみ(名古屋大学も同様。新瑞橋はその先にも特徴があるのですべて録音済み)。
以上。

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鶴里駅の放送(音声の再生試験兼用)

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というわけで鶴里駅の放送です。



ダウンロード用URL:http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/4113daabf28b8f3c2879280563116d2d/1248192915
とりあえず以上です。
追記:この再生機能は比較的新しいブラウザのみ有効です。具体的には、audioタグを認識できるブラウザが必要です。また、ブラウザにより再生できない場合があります。その場合は、ご了承ください。

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