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manaca専用改札機の設置状況

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 現在、地下鉄では下記の駅にマナカ専用改札機が設置されていることが確認できています(投入口紙張りは除く)。なお、カッコ内は改札機のメーカーです。

  • 茶屋ヶ坂(オムロン)
  • 千種(オムロン)
  • 藤が丘(オムロン)
  • 名古屋(オムロン)
  • 野並(東芝)
  • 丸の内(東芝)

上記からわかるように、オムロン、および東芝は既に導入されていますが、日本信号製の改札機はまだ確認できていません。そのため、日本信号製の改札機が導入されている栄、金山にはまだmanaca専用が導入されていません。

日本信号は専用改札機の整備の契約では一番早く契約したはずなのですが、まだ設置が進んでいないというところからして、専用改札機の仕様変更が他のメーカーに比べて大きいのではないかと推測されます。また、桜通線ホーム柵の製造設置も約2週間の遅れが出ているといった点もあるため、製造自体が遅れている可能性もあります。

日本信号製でmanaca専用改札を発見された方は是非ご報告ください。なお、日本信号製は金山、栄など名城線の新線より前に開業した部分に多くあるようです。特徴としては改札機の下の部分が曲線となっている点にあります。

参考画像 左からオムロン、東芝
オムロン製のIC専用改札。通路表示がICとなっている。また、通路が黄色になっている | 東芝製のIC専用改札。通路表示が縦に広く、ICと表示されている。通路が黄色い。

以上

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