名称未設定なBlog
これが正式名称です。誤りではありません。
N1000形運用情報
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本山8:06発
星が丘17:28ごろ発(17:26かも知れない)
以上。
注意:この記事の情報を無断でほかの場所に掲載することを禁止します。違反者は相応の処置をとる場合があるので注意してください。とはいっても、めったなことでない限り処置はとりませんが。"[警告]"のメールを無視すると大変なことになりますといったことだけです。
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テンプレートの改良ほか
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エレベーター改修工事はいったいどこを改修するのでしょうか。少なくともビニールが巻いてあるケーブルは改修されていないようです。まだ使えるからでしょう。
放送もまだ音程が高いままです。どこの駅かは読者ならすぐにわかるでしょう。
文化祭がありましたがクラスも部展示もつまらないものでしたので略。ではなく他クラスや学科の展示を回ると面白いものがあったのでいくつか紹介。
- 早押しクイズ。システムは展示団体が作成。2つ確認できたが、なんとクラス展示のほうが完成度が高い。学科展示のほうは景品が出るようだがよくわからない。
- いらいら棒。ただ単に景品が出るということと電極に触れたときに非常ベルがなるということだけ。確か大音量禁止だったはずでは...
- 電光掲示板。文字が流れるものです。これも2つ確認できたが、どちらも同じ科です。クラス展示側は、緑一色で、機体が透明になっていました。中にWLANカードが入っていたことからどこか別の場所のコンピュータから案内板の制御をやっているものと考えられます。科展示のほうは3色LED(赤、燈、緑)で、透明でないので中身は見れませんでした。
以上。
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路線図の更新
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鶴里の状態は本日確認出来ておりませんが、昨日はまだ放送の音程が高い状態でした。
以上です。
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本日の日程
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自宅-(市バス利用)>八事-(本山乗換え)>覚王山-(本山乗換え)>大曾根->矢場町-(市バス2本利用)>自宅
これだけです。なぜわざわざ覚王山まで行く必要があったのか、およびわざわざ大曾根で途中下車する必要があったのかは聞かないでください。用事があったからいったのです。
なお、大曾根始発名古屋港行きは電車が到着し、扉が開いてしばらくしてから案内板が表示されるようです。また、ナゴヤドーム前矢田から平安通までの区間は左回りの場合すべての駅発車時に"本日は、市営地下鉄名城線を..."が流れます。(もしかしたら大曾根は始発だから流れたのかも。)
また、ナゴヤドーム前矢田駅停車中の車内案内板表示が、通常と異なった表示方法でした。まず、"この電車は 名城線 左回り"スクロールされ、"名城線 左回り"で停止します。その後、"Meijo line traveling counterclockwise"(スペルが間違っているかも)とスクロールされ、その後、通常は"名城線 左回り"と固定表示されるのですがこの駅だけは"この電車は 名城線 左回り" "Meijo line traveling counterclockwise"のスクロール表示となります。これは始発と同じパターンですが、通常の始発は初回も停止しません。もしかしたら初回も見間違えで停止しなかったかもしれませんがでも停止したという記憶があります。なお、同駅を通る名古屋港行きは通常の始発と同じ表示のはずです。
ほかにも久屋大通->栄の区間でも啓発広告が表示されその関係で到着の表示がぎりぎりまでされます。
以上です。
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雨天のためバス通学です。その帰りのバスで...&東山公園駅の放送
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東山公園駅の2番ホームの放送は、"白線の内側で、お待ちください"の後に"ホームと電車の間が開いているところがありますから、ご乗車のときは、ご注意ください。"という放送が流れるようになっている。また、東山線で女性専用車両が運行されている時間帯は、"ただいまの時間、女性専用ステッカーのある車両は、女性専用となっております。"という放送が流れる。これらが両方流れるときに、どちらが先に流れるのだろうか。
結論は、"ただいまの時間、..."のほうが先に流れた。これは、"ホームと電車の間が開いている..."の放送が東山公園駅2番ホームだけで流れる放送で、その駅の放送の最後に流すように設定されており、全駅で流れる"ただいまの時間..."のほうは接近放送の"白線の内側で..."の後に流すようになっているためです。
終了。
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エレベータ改修工事
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通常、桜通線の駅はエレベータ完備で、チェアメイトは常備する必要がありません。今回の鶴里駅は始発から終電まで(メンテナンスを除いて)常時使用できるエレベータが地上からホームまで(地上-コンコース、コンコース-ホーム)設置されています。
なお、同駅の駅放送はまだおかしいままです。
感知式のエスカレータは1階分の高さののぼりで正規に作動した場合は最後にのり口で感知したときから約1分で停止するようです。同じ高さでの下りは約10秒追加されます。逆に、降り口のセンサーで作動した場合は機種、設置場所によっても異なりますが約30秒(正規の半分?)で停止します。
それだけです。
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デザインの一新
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これにより、これまでは右側メニューだったのを左側メニューに変更しました。
そのほか、画像の読み込みも減らしました。
それくらいです。以上。
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鶴里の駅放送
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先日、本日と、2日連続で鶴里駅の放送の音程が高くなっていた。これは、放送装置の不具合が原因であると推測されるが、詳しいことは不明。ほかの駅(少なくとも野並-新瑞橋間)ではこのようなことはない。これの修繕予定も不明。ただし、エレベータの改修工事が実施されるのでそのときに修繕される可能性が高い。
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新PCのスクリーンショットと紹介
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これで、OSはわかるでしょう。OSは、WinVistaです。
これはGoogle Earthを実行中にFlip3Dに切り替えたものです。なんかGoogle Earthがおかしいというのは気にしないように。このようになる機能が存在するということです。
ちなみにこのシステムのCPUはIntel(R) Pentium(R) Dual-Core E2220です。Core 2 Duoではありません。でもデュアルコアです。
また、メモリが2GBです。これだけあればメモリ不足の心配もないですね。
こんな感じですが、グラフィックはチップセット内臓らしく、Vistaの評価もほかと比べて低くなってしまいます。でも、通常の使用ならなんら問題はないのでこのまま使っていきます。グラフィックが重要になってきたらグラフィックボードを増設すればよいのですから。事情によりこれ以上詳しいことは言及を避けます。
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PCが壊れた。
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この壊れたPCの電源は特殊サイズのようで、PCごと買い換えた方が良いらしい。というわけで買い換えまでは更新等が停止します。なお、データは無事でしょうから新PC(おそらくVistaかXPPro、XPHomeは拒否。)に移行すれば問題ない。
今回はT氏のような熱暴走でHDDがおかしくなりリカバリーをしないといけなくてデータがほぼすべて吹っ飛ぶといったことはなくてよかった。しかし、このトラブルでPC1台を失ってしまった。でもこのトラブルで最新PCになり、3Dアプリケーションが快適に作動することになる可能性がとても高くなった。
というわけで続きはPC復旧後。